【初心者Web金継ぎ教室】割れたお茶碗の修理方法①-2後編~割れたパーツの接着まで

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  ファイツ!!

 

パックリと割れてしまったお茶碗の金継ぎ(金繕い)修理のやり方を説明していきます。
今回は作業工程の〈割れた破片の接着〉までのやり方を解説します。

 

本日の「道のり」はというと…

少しだけハードな道のりとなります。最大の山場は「麦漆(漆の接着剤)をきちんとつくれるか?」です。ただし、初心者の方でもしっかりと分量を量って作れば、きっといい結果となるでしょう。
今日も一日頑張りましょう◎

 

 

 

 

前編をご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。↓

 

 

 

 

動画でも本日の作業内容が確認できます。 まずはこちらをご覧いただければ今日の作業の全体感が掴めると思います◎

 

接着まで~

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※ 5:10~Step06から始まります)

▫▫▫〈動画もくじ〉▫▫▫▫
  3:54~ ⑤ 筆の片付け
  5:09~ ⑥ 麦漆作り(接着剤)
  6:09~ ⑦ 筆の準備(0:30~① 筆の準備を参照)
  6:20~ 〇 麦漆の塗布
  9:06~ ⑧ 破片の接着
10:55~ ⑨ 筆の片付け(3:54~⑤ 筆の片付けを参照)
▫▫▫▫▫▫

 

初心者向けに「割れた器の直し方」の”ダイジェスト”動画(5分強)を作りました。

‣ 【ダイジェスト版】割れた器の金継ぎ動画
(YouTubeに跳びます)

「ざっくりとした修理全体の流れ」とか、ご自分の修理工程の「現在地」を確認したい方はご覧ください◎

 

YouTubeにも「”動く”金継ぎ図書館」をご用意しております。 よろしかったら覗いてみてください。どんどんコンテンツを増やしていきます◎ → ‣ ”動く”金継ぎ図書館

 

 

 

 

 

 

 

03 麦漆で接着する

 

初心者作業時間/約60分

 

③-1. 麦漆接着で使う道具・材料

 

  道具 
② 作業板 ▸作り方 ③ 練りベラ ▸作り方 ④ 付けベラ ▸作り方 ⑦ マスキングテープ ⑧ 小筆(豚毛)⑨ テレピン ⑩ 油 ⑪ ティッシュ ⑫ 軽量スプーン

  材料
① 水 ⑤ 生漆 ⑥ 小麦粉

▸ 道具・材料の値段/販売店 


 

※ 麦漆むぎうるし(接着剤)の”正味期限”は2~3日くらいと考えてください。 基本的に「使うときに作る」が原則です。保存があまり効かないので、「作り置き」は避けてください◎ 作った時が一番「乾き」がよく、時間が経つほど、どんどん乾きが悪くなってきます。

 

 

 

 

 

③-2. 使用「前」の豚筆洗い

 

 

 

まずは筆をテレピン(または灯油)で洗って筆の中の油を洗い出します。  ▸ 詳しい作業前の筆の洗い方

何で筆に油が付いてるの??…かといいますと、漆作業で使った筆は最後に油で洗っているからなのです。油で洗うと筆の中に残った微量な漆が乾きません。漆と油とは相性が悪いのですが、それを利用しています◎

 

使用”前”の豚筆洗い~

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 道具・材料 
・筆 ・テレピン(または灯油など) ・ティッシュ ・作業盤

 作業工程
① 畳んだティッシュに筆を包む
② ティッシュをギュッと摘まんで、筆の中の油を吸い取る
③ 作業板の上に数滴テレピンを垂らす
④ その上で筆を捻ったりしてテレピンをよく含ませる
⑤ 筆をティッシュで包む
⑥ ティッシュをぎゅっと押えて、「油+テレピン」を絞り出す
⑦ 「4→5→6」を2~3回繰り返す

 

 

 

① 折り畳んだティッシュに筆を包みます。

 

 

② ティッシュの上からギュッと摘まんで、筆の中の油を吸い取ります。

 

 

③ これで、「ざっくりと」油が吸い取られました◎

 

 

④ 作業盤の上にテレピンを数滴、垂らします。

 

 

⑤ 筆にテレピンを含ませます。 筆は作業盤の上で捻ったりして、しっかりとテレピンと馴染むようにします。

 

 

⑥ 再び、ティッシュの上に筆を乗せます。

 

 

⑦ ティッシュの上からギュッと摘まんで、「油+テレピン」を絞り出します。

この後、「⑤→⑥→⑦」を2~3回、繰り返します。

この作業で筆のなかの油分をしっかりと除去します。 筆の中に油が残っていると漆が乾かないことがありますのでご注意ください。

 

「エタノール」などの揮発性の強いもので洗うと、テレピンよりも油分がしっかりと除去できますが、その分、筆への負担も大きくなり、傷みやすくなります。 ですので、金継ぎ図書館では筆が傷みにくいテレピン、灯油などをおススメしています。

 

 

 

 

 

③-3. 麦漆を作る

 

麦漆(接着剤)を作る~

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詳しく「麦漆の作り方」をご覧になりたい方は
‣ 初心者向け”麦漆”の作り方

 

 道具・材料 
・小麦粉 ・水 ・生漆 ・軽量スプーン ・ ヘラ ・作業盤 ・テレピン

 作業工程 
① スプーン1杯分の小麦粉を出す。
② 「耳たぶ~噛んだガム」くらいになるまで水を加えつつよく練る。
③ スプーン1杯分の生漆を出す。
④ 水練りした小麦粉に少しずつ生漆を加えていき、よく練り合わせて完成。

 

スプーン擦切り1杯分の小麦粉を出す。
② 小麦粉の脇に少量の水を出す。

「耳たぶ~噛んだガム」くらいになるまで水を加えつつよく練る。
スプーン1杯分の生漆を出す。

⑤ 水練りした小麦粉に少しずつ生漆を加えていき、よく練り合わせる。
⑥ 全部の生漆を練り合わせたら完成◎

 

詳しく「麦漆の作り方」をご覧になりたい方は

‣ 初心者向け”麦漆”の作り方

 

 

 

③-4. 麦漆を塗る

 

麦漆を塗る~

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 道具・材料 
・筆 ・爪盤(あれば) ・麦漆(漆の接着剤)

 作業工程
① 爪盤があれば(無いと思いますが)、少量の麦漆をその上に乗せる。
② 筆先に乗るくらいの麦漆を爪盤の上から掬い取る。
③ 器の割れた断面に麦漆を乗せる。
④ 筆でなるべく均一に薄く広げる。
⑤  「2~4」を繰り返す。
⑥ 割れた器の全ての断面に麦漆を塗り終わったら、接着しても大丈夫ですが、できれば麦漆の表面が乾き始めるまで待機する。

 

 

割れた断面に麦漆(漆の接着剤)を塗っていきます。

 ポイント ! 

・割れた断面すべてに塗る。(小さい破片も)
・細かい凹みまでしっかり塗って、塗り残しが無いようにする。
薄く塗る

↑これらのポイントを簡単に押えてくれるツールとして「豚毛の筆」がおススメです。

 

 

 

爪盤の上で麦漆を軽く広げ、そこから筆先でちょっとだけ掬い取ります。

 

 

こんな具合に掬い取ります。

 

 

割れた断面に麦漆を置き、、

 

 

ズズズズーっと薄く広げていきます。

 

 

こんな具合の薄さです。

 

 

断面全部に塗ります。塗り残しが無いようにチェックします。

ひたすら断面すべてに塗っていきます。
ただ塗っていくだけなので、カンタンです◎

 

 

割れたパーツの方の断面にも麦漆を塗っていきます。

筆先に少量の麦漆を取り、器の断面に置き、、

 

 

薄く伸ばしていきます。

 

 

筆を何度も往復させて、均一に薄くなるようにします。

 

 

こんな感じになればオッケーです◎

 

ポイントはとにかく「薄く塗る」ことです。

断面に塗った麦漆が厚いと、パーツを接着したときその厚み分だけズレが大きくなります。
割れた破片同士の間にはもともと「何もなかった」はずなのに、そこに「異物」が挟まり込んでくるわけですから、異物が厚いほどズレるのは当然ですよね◎

 

 

 

これで麦漆の塗り作業は終了です。

 

 

麦漆が「乾きかけ」るまで待てる人は先に使い終わった筆を洗ってください。
→③-6 使用後の筆の洗い方

 

 

③-5. 接着する

 

なるべく「ズレ」が無いように接着します。
接着後も「置き方」によっては微妙にズレていきますので注意が必要です。

 

破片の接着~

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 道具・材料 
・マスキングテープ(仮固定用) ・ ヘラ(ズレのチェック用) ・ 壁と重石(乾かすときの角度調整用)

 作業工程 
あらかじめ適当な長さにマスキングテープを切っておく
② 割れた破片をくっつける。接着したら、「歯ぎしり」をするような感じで細かくズラしつつ、力を入れ気味にして圧着する。
③ ヘラの先などを使い、接着箇所を横断させ、「接着箇所にズレがないか?」「段差がないか?」をチェックする。
④ 段差・ズレがあれば微調整する。
⑤ 接着箇所を横断するようにしてマスキングテープを貼り、仮固定をする。
テープを貼るときは少し(ほんの気持ち)引っ張り気味にしながら貼る。貼ったテープがダブついていると仮固定の意味をなしませんので。ただ、引っ張り過ぎると接着箇所がズレるので要注意。
⑥ なるべくなら、接着箇所に自重がかかって圧着されるような角度に器を固定する。壁や什器を利用する。

 

接着のタイミングですが、できれば「乾きかけ」を狙って接着します。その方がおススメです。
が、そんな余裕がない場合は「すぐにくっ付けて」も大丈夫です◎

 

ちなみに「乾きかけ」に接着するメリットとデメリットですが、、

《メリット》
接着後の乾きが早い
(4,5日で次の作業に移れる。けど、無理な力を加えると剥がれる時もあるので、要注意ですが)
・接着時に「”半分”固形化」しているので、接着作業がやりやすい
かなり粘着力が増している状態なので、破片同士をくっつけている時にくっつけた破片が「ポロっ」と剥がれることが少なくなります。

《デメリット》
待ち時間が長すぎる。(2~6時間←気候に依ります)
さすがにそんなに待てない場合も多いですよね~。

 

 

 

左:塗った直後 右:6時間後

見た目ではどのくらい表面が乾いているのか判断できないので、実際にヘラなどでタッチしてみます。
「ぎりぎり表面に触れるくらい」がベストな接着タイミングかと思います。
「ベトベト」引っ付いてくる感じではなく、ちょっとだけ「ペタペタ」しているくらいのタイミングです。

接着までの待ち時間は「気候」や「作った麦漆の性質」次第で変わります。夏場なら1.5~2時間、冬場なら4~6時間くらいが目安になるかと思いますが、それにプラスして使っている漆の乾きが早いとか遅いとかで待ち時間は変動します。
(※ 同じ「生漆」でも乾きの早さが変わります。同じリンゴでも甘さ、酸味に個体差があるのと一緒です。)

ですので、30~60分置きにヘラなどで触って、乾きのチェックをします。面倒ですね◎

 

 

割れた破片を接着した後、マスキングテープで「仮止め」しておきたいので、マスキングテープはあらかじめ適当な長さにを切っておきます。(10本、20本とか?)

 

 

いよいよ接着です。

 

 

割れたパーツをくっつけたら、「歯ぎしり」するような感じで、細かくぎしぎしと擦り合わせます。

 

 

擦り合わせることで、間に挟まっている余分な麦漆をはみ出させると同時に、麦漆同士を隙間なくしっかりと密着させます。

 

 

全部のパーツを接着し終わったら、ヘラなどを使って僅かなズレのチェックをします。

接着箇所を横断するように左右にヘラ先を通します。

 

 

もし「カツン!」と引っ掛かった場合、そこに「段差=ズレ」が生じていることになります。

パーツ同士を微妙にずらして、ズレを修正していきます。
調整したら、もう一度、ヘラを通してズレのチェックをします。

この「ズレの修正作業」ですが、「あちらのズレを修正したら、今度はこちらがズレちゃった…(涙)」という感じのイタチごっこになることもしばしばです。
「そこそこ」きれいに修正できたら、「うん、満足◎」と納得してください。

そもそも何もなかったはずのパーツ同士の隙間に「麦漆=異物」を挟み込むわけですから、ズレが全くない完璧な接着…というのは難しいのではないでしょうか?わずかながらズレが出てしまうものだと思います。

 

 

 

一応、マスキングテープで「仮り固定」をしておきます。

接着箇所を横断するようにテープを貼ります。この時、ほんのちょっと引っ張り気味にしてテープを貼ります。
貼ったテープが緩んでいたら意味ないですもんね◎

 

 

ただ引っ張り過ぎると、今度は接着箇所がズレますので気を付けてください。
このへんの加減が難しいところですね~。

 

この後、乾かすとき、スペースの問題などで「自重で圧着する角度で固定」ができない人は、マスキングテープを多目に貼ってしっかりと仮固定をしておいてください。

 

 

できれば以下で説明する「自重で圧着する角度で固定」をしてください。

接着した破片がその重みで(重力で)本体に圧着していく角度に器を固定します。

まずは重たい什器などに器を立て掛けます。

 

 

立て掛けた器がその角度で固定されるように周りに物を置きます。

 

 

この状態で麦漆を乾かします。
2週間以上、乾きを待ちます。長いですね~。

 

本来であれば漆を乾かすためのに「高湿度、高温度」の環境に置いてあげます。

 

【漆が乾く最適条件】


これが漆が乾くための最適条件なわけです。
ですが、今回使った「麦漆」というのはそれ自体に「水分」が大量に含まれています。ですので上記の条件の内、①の「高湿度」の条件がすでにクリアされている状態なのです。
ということで、湿度の高い場所(湿し風呂)に置く必要はありません。
温度は20~30℃くらいに場所に置けたら(「できたら」でいいのですが)、乾きが早くなります。

※上記の条件は「最適条件」ということでして、この条件を上回っていても、下回っていても、乾くスピードが遅くなりますが、乾いてくれます
しかし、「大幅に」この条件から外れると、「かなり乾きづらい」、もしくは「ほぼ乾かない」こともありますのでご注意ください。

 

 

  ↓
  ↓

待ち時間/2週間以上~

ここはじっくりと待ってください。
焦って作業を始めてしまうと、くっつけた所が剥がれちゃうことがあります。

忘れたフリすれば、2、3週間なんてあっという間です◎

ちなみに2,3週間経っても表面にはみ出た麦漆(漆の接着剤)がペタペタと粘ついている場合は、、、それは麦漆自体が「乾かないもの」である可能性が高くなります。(通常、はみ出た麦漆は1週間も経てばカラッと乾いています)

いくつか原因は考えられるのですが、そうした場合はひたすら待つよりも、一回、接着した破片を剥がして、麦漆を作り直し、接着作業を「やり直す」方が賢明かと思います。

これは「ガ~ン!本当に~…」って感じのツライ判断になりますよね。

頑張りましょう◎

 

 

 

 

 

③-6. 使用「後」の豚筆洗い

 

使用後の豚毛筆洗い~

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詳しい「使用後の筆洗い方」専用動画はYouTube

 道具・材料 
・筆 ・サラダ油 ・ティッシュ ・ ヘラ ・作業盤 ・テレピン

 作業工程 
① 折り畳んだティッシュで漆の付いた筆を包む。
② ティッシュを摘まんでギュッと漆を絞り出す。(数回おこなって、しっかりと絞り出す)
③ 筆に油を含ませる。
④ 作業盤の上で捻ったりしながら油を馴染ませる。
⑤ 筆の根元からヘラで「油+漆」をしごき出す。
⑥ ヘラで廃油を掬い、ティッシュに吸わせる。
⑦ 再び油を含ませる
⑧ 作業盤の上で、ヘラを使って絞り出す
⑨ 廃油の中に漆分が(ある程度)含まれなくなるまで…つまり「透明度」が高くなるまで繰り返す。
⑩ 筆をサランラップで包んで保管する。
⑪ 作業盤に数滴テレピンを垂らし、拭きあげる。(油分を除去する)

 

この洗い方は100均等で買った豚毛筆などの安価な筆の洗い方です。つまり「雑」に洗っています。 蒔絵筆やインターロン筆など、ちょっとでも高い筆はこの洗い方をしないでください。毛が痛みます。

 

 

 

 

① 折り畳んだティッシュに漆の付いた筆を包み込みます。

 

 

 

② 外側からティッシュをぎゅっと摘まんで漆を絞り出す。 これを数回おこなって、しっかりと絞り出します。

この時点でしっかりと漆を絞り出してしまった方が、この後の「油で洗う」時、筆が早く綺麗になります◎

 

 

③ 油の入った瓶に筆を入れて、油を含ませます。

 

 

④ 作業盤の上で捻ったりしながら筆に油を馴染ませます。

 

 

 

筆の根元からヘラで「油+漆」をしごき出します。

今回は安価な「豚毛筆」を使っているので、わりかしガシガシやっちゃっていいです◎

 

 

⑥ 筆の中の「油+漆」の廃油がしごき出せたら、ヘラで廃油を掬い、、、

 

 

ティッシュに吸わせます。

こうして廃油をどかしておくと、作業盤の上が常にクリーンな状態で筆の洗い作業ができます◎

 

この後は「③→④→⑤→⑥」を繰り返します。 廃油の中に漆分が(ある程度)含まれなくなるまで…つまり「透明度」が高くなるまで繰り返します。

今回は安価な「豚毛筆」を使っているので、適当なところで止めておきます。 高価な筆を洗う場合はしっかりと念入りに洗ってください。じゃないと、筆が劣化しますので◎

 

 

⑦ 廃油がある程度きれいになったら、最後にきれいな油を筆に含ませます。

 

 

 

⑧ 最後はヘラでしごきません。ティッシュに筆をポンポンと置いて、余分な油を吸わせます。 筆の中にきれいな油が「適度に」残っている状態にするわけです。

 

これで筆洗い作業は完了です◎

 

この後、筆を仕舞います。

⑨ サランラップを取り出し、その上に筆を置きます。 この時、筆先に「余白」(赤の矢印分くらい)を残しておいてください。

 

 

⑩ ラップに筆を巻いていきます。ローリングです。

 

 

⑪ 途中でローリングを止め、先ほど残しておいた「余白分」のラップを畳み込みます。

 

 

 

⑫ 最後までラップを巻いて、完成です◎

 

 

 

 

 

引き続き次の作業ご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。↓

 
 
 

 

「独学でやってみよう!」と思った人向けに、作業工程ごとに詳しい解説動画も作りました。
こちらを参考にぜひチャレンジしてみてください◎

 

割れた器の直し動画(YouTubeに跳びます)


‣ 「割れた器直し」の詳しい解説動画

▫▫▫〈作業工程別〉(YouTubeに跳びます)▫▫▫▫▫▫

①~割れたパーツを接着する
②~接着箇所の隙間をペーストで埋める
③~もう一度、欠けた箇所をペーストで埋める
④~漆を塗る(1回目)
⑤~銀粉を蒔く
⑥~磨いて完成

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