蒔絵粉の種類とその特徴・使い方

かめかめ蒔絵教室

 

  憶えられない…

 

 

金継ぎでは仕上げの工程で「蒔絵」と呼ばれる「金粉などを表面に蒔く」作業を行います。この作業を行うから「いかにも金を溶かして修理したよう」に見えるわけです。

蒔絵の作業では「蒔絵粉」と呼ばれる専用の粉粒を使います。蒔絵粉にはいろいろな種類がありまして、どうもその違いが覚えづらいのです。
だって、全部ただの「粉」ですから、頭の中でごちゃ混ぜになってしまうのです。

はっきり言って私は未だにちゃんと覚えられていません。はい。

ですので、皆さんにご説明するこの機会に一緒に覚えちゃいましょ◎

 

 

【蒔絵粉の種類】

 

蒔絵で使われる蒔絵粉の種類はだいたい以下の5種類です。

この中で、特に金継ぎでよく使われるのが…消し粉」「平極粉(平粉)」「丸粉です。

※「平極粉」と「平目粉」は違うものなのですが、ネーミングが被っているので、すごく混乱します!
漆業界は「漆の種類」にしても初心者にはすごく分かりづらいんですよね。やる気のある漆屋さんがいるようでしたら、金継ぎ需要に対して一般の人が分かりやすいように、思い切って漆の種類を整理して、ネーミングも分かりやすくしちゃえばいいんですよね◎
そしたらみんなが喜ぶのに…と思います。

 

【蒔絵粉の種類によってこんなに厚みが違うのね】

 

↑粉の厚み比較図を作ってみました。
こう見ると「消し粉」はほんとに薄いですね。

 

 

蒔絵粉の仕上がりの色味としては、「粗いもの(大きいもの)」ほど「金属的な光沢」になり、「細かいもの」程その光沢は「鈍く(白っぽく)」なります。

 

 

【蒔絵粉別の工程早見表】

 

 ワンポイント!

金継ぎで使う場合の「消し粉」「平極粉(平粉)」「丸粉」の作業工程の比較を簡単にまとめておきます。
※ 詳しくは下の方でご説明しています。

工程 【丸粉】3号 【平極粉】 【消し粉】
粉の
特徴
・厚い
・丸い(球体)
・消し粉よりも厚い
・平たい
・一番細かい
・薄い・平たい
漆の
塗厚
極薄 超極薄 超極薄
蒔き
直ちに蒔く 青息(半乾き)
※ 極薄に塗れていれば直ぐに蒔いてもオケ
青息(半乾き)
※ 極薄に塗れていれば直ぐに蒔いてもオケ
蒔く
道具
あしらい毛棒
※ 真綿でもオケ
真綿
※ 粉を「倒す」ため
真綿
※ 粉を「倒す」ため
乾き
日数
1~3日
※ 常時高湿度なら1日でもオケ
1~3日
※ 常時高湿度なら1日でもオケ
1週間~10日程度

固め
2回(もしくは1回)
※ しっかりと拭き切る
1回
※ しっかりと拭き切る
※粉固めはしない
磨かない
蒔きっ放しで終了
乾き
日数
1週間 1週間
研ぎ
研ぎ破りやすいのでやらない方が無難
やるなら「極」軽く
×
※粉が薄いので研げない
胴摺
磨き
鳴滝砥の粉など+油〉を付けて布などで磨く
※ 粉も油も極少量!
〈鳴滝砥の粉など+油〉を付けて指で磨く
※ 粉も油も極少量!
擦り
1回
※ しっかりと拭き取る
1回
※ しっかりと拭き取る
乾き
日数
1日 1日
呂色
磨き
〈呂色磨き粉+油〉を付けて指でちょちょっと磨く
※ 粉も油も極少量!
〈呂色磨き粉+油〉を付けて指でちょちょっと磨く
※ 粉も油も極少量!
完成 中性洗剤+柔らかいスポンジで洗って完成

 

消し粉(簡単)<平粉(そこそこ簡単)<丸粉(手間がかかる)

 

 

 

● 粉を蒔く時に使う漆の色

 

[使う粉の種類]   [地塗りの漆の色]
金粉/真鍮粉
銅粉
…を蒔きたい場合

赤弁柄漆など
(赤っぽい色の漆)

銀粉/錫粉
…を蒔きたい場合
● 黒弁柄漆や 白漆など
(無彩色の漆)

 

 

 

 

 

【金粉屋さんのご紹介】

金粉の値段はちょこちょこ値上がりしています。(漆も毎年着実に高くなっています(涙))

今後、「お友達・知り合いの器も直してあげたい」「趣味が高じて、ちょっとした小遣いビジネスになったらいいわね…ウフフ」と考えている方は早めに購入しておいた方がいいと思います◎

 

WEBショップがしっかりしている金粉屋さん

【吉井商店】(金沢) ‣webサイト


どちからかというと吉井商店の方がおススメ◎

2gから(かな?)購入できます。値段の確認、購入には会員登録が必要です。登録は簡易的です◎

 

【浅野商店】(東京) ‣webサイト


1gでも購入できます◎

東京の銀座にあるので上京した際に立ち寄れます。
お店は「事務所の一画を改装した感じ」なのでちょっと入りづらいかもしれませんが、入って全然、大丈夫です◎

 

※ 漆屋さんでも蒔絵粉を扱っていますが、「手数料」が乗って割高になります。なので「金粉屋さん」で買った方が割安です◎

※ 2018-03-13現在 金粉1g入りの価格は¥10,000くらいです。(高いっすね!)

※ 金粉1gで何個くらいの器が修理できるのですか?…というと、かなりアバウトな答えになりますが「20個くらいは余裕」でイケます。(小さめの欠け、ちょっとした割れ…を直した場合)

 

 

 

【Attention!】


粉の「色味」「固さ」がお店によって違います。銀粉においては「大きさ」が違います
(2018-10-17現在)

〇 【金粉】
・浅野商店=赤味が強い/粉が柔らかい
・吉井商店=浅野に比べると白っぽい黄色味/粉が硬い

〇 【銀粉】
・浅野商店=同じ号数だと粉が粗い※1/粉が柔らかい
・吉井商店=金粉と同じ大きさ/粉が硬い

 

現在は浅野で販売されている銀も「銀粉の大きさ=金粉の大きさ」になっているようです

※1 ちょっとややこしいのですが、例えば浅野の銀粉2号=浅野の金粉5号=吉井の金粉5号=吉井の銀粉5号」となります。
おおよそですが、浅野の銀粉だけが「3号分くらい大きい」そうです。吉井の銀粉も昔は浅野と同じように金粉に対して同じ号数の場合、粗かったようです。でも分かりやすいように「同じ号数=同じ大きさ」としたんですね。
これは日本が「銀本位制」だったのと関係しているのでしょうかね?

金の「色味」に関しては個人の好みでいいと思うのですが、「硬さ」についてはどちらの方がいいのでしょう??
「作業のしやすさ」としては吉井の「硬い」粉の方が作業がしやすいようです(かめ先生談)。仕上がりの「綺麗さ」もやっぱり「硬い」方がいい気がする…と言っていました。
輪島の蒔絵師さんたちはたいてい吉井の粉を使っているようです。

 

 

 

【消し粉】

消し粉の特徴

↑ゴマ塩のような「金消し粉」が描いてあります…

【消し粉の特徴】

  • 金箔を細かく擦り潰して、パウダー状にしたもの(蒔絵粉のなかで最も細かく、薄いもの)
  • 厚さ約0.3μ(0.0003㎜)、横方向は平均3μ(0.003㎜)程度
  • 基本的には研がない、磨かないで、蒔きっ放しで使う
    ※ 会津では擦りを重ねて磨く手法がある(磨き蒔絵)
  • 作業工程に手間が掛からず、少量で広い面積に散布できるので、安価な漆器の加飾に用いられる事が多い
  • 粉に厚みがないので、他の粉と比べると摩耗して下地が出てきやすい
  • 蒔絵の中では一番簡単◎

※ 1mm=1000μm、1μm=0.001mm ←こんなの覚えられない!

 

 

 

消し粉の使い方

 

【参考YouTube動画】

※「金の消し粉」使用

 

※「銀の消し粉」使用

これ↑は「地塗りまで」の動画です。
「粉入れ」動画は→【銀消し粉蒔き/完成まで】

 

 

 

【金継ぎで使う場合の作業工程】

 

1.延べた絵漆(少量の溶剤を加えて緩めた弁柄漆)を「極薄に」塗る(これを「地塗り」と言います)。

※ 塗った漆が厚いほど、蒔いた金粉が沈んで大量の金粉を使うことになります。ので、「極薄」がおススメです◎

 

 

2.湿し風呂に入れ、15分後くらいに青息がかかる程度に半乾きにする。
※「超極薄」に地塗りができている場合、直ぐに蒔いてもオッケー◎

 

 

 

3.真綿に「多目」の消し粉を付けて漆描きしたところの脇に、真綿をポンと叩いて粉を落とす。 ※綿(コットン)じゃダメです。絹(シルク)じゃないと引っ掻いちゃいます。
 ↓
真綿で「粉を移動させる」ようにしながら地塗りしたところに擦りつける。
塗った漆全体に消し粉が付いたら、さらに擦りつけて消し粉を「寝かせる」
 ↓
真綿に湿度を含んだ「息」を吐き掛け、器の表面に残っている「微粉」を絡め取りながら、さらに擦りつける。
 ↓
湿し風呂で乾かす。

 

 

 

乾いたらお終いです◎

漆で粉を固めたり、磨いたりしません。蒔きっ放し。
(↑…と書きましたが、実は「粉固め→磨き」をおこなうやり方もあるようです!!「日本漆工」という本にその記載がありました)

 

 

 

 

【平極粉】(平粉、延粉←旧名)

平極粉の特徴

【平極粉の特徴】

  • 地金をヤスリでおろしたヤスリ粉をさらに砕いたもの。消し粉よりも厚みのある平らな微粉
  • 厚さ約0.6μ(0.0006㎜)、幅約5~6μ(0.005~0.006㎜)の微粉
    ・浅野商店…「平極2号」という商品の厚みが0.6μ。普通の「平極粉」は消し粉と同じ厚み0.2~0.3μ。
    ・吉井商店…金の平極粉には「都之光」と「富士」の二種類があり、「都之光」の方が粗い(厚みがある)とのことです。(蒔絵師さんの「実感」より)
    ※ 吉井に正確な厚みを問い合わせたところ、「分かりません」といわれました(笑)
  • 平蒔絵に使う(つまり金継ぎで使える)
  • 漆を擦り重ねてから表面を砥石粉、コンパウンド、胴摺り粉などで磨く。炭(や砥石、ペーパーなど)で研ぎ出しはしない
  • 丸粉を使う蒔絵より簡単

※ 1mm=1000μm、1μm=0.001mm

 

 

平極粉の使い方

 

【参考YouTube動画】

※「銀の平極粉」使用

 

 

【金継ぎで使う場合の作業工程】

 

1.延べた絵漆を「極薄に」塗る(これを「地塗り」と言います)。

極薄に塗らないと、蒔いた金粉が沈んで大量の金粉を使うことになります。ので、「極薄」がおススメです◎

 

2.湿し風呂に入れ、15分後くらいに青息がかかる程度に半乾きにする。
※ 「超極薄」に地塗りができている場合、直ぐに蒔いてもオッケー◎

 

3.真綿に「多目」の平極粉を付けて漆描きしたところの脇に、真綿をポンと叩いて粉を落とす。 ※綿(コットン)じゃダメです。絹(シルク)じゃないと引っ掻いちゃいます。
 ↓
真綿で「粉を移動させる」ようにしながら地塗りしたところに擦りつける。
塗った漆全体に消し粉が付いたら、さらに擦りつけて平極粉を「寝かせる」
 ↓
真綿に湿度を含んだ「息」を吐き掛け、器の表面に残っている「微粉」を絡め取りながら、さらに擦りつける。
 ↓
湿し風呂で乾かす。

 

 

4.筆(または綿棒、ティッシュ)を使って生摺りきずり(生漆のまま、溶剤を加えずに擦り漆をすること)し、念入りに拭き切ってから、湿し風呂で乾かす。

 

5.「引砥磨き」をほどこす。

「引砥磨き」とは
ごくごく少量の油(サラダ油など)を指先に付け(ほとんど付いていないくらい!)、それを蒔絵の上に撫でるように擦りつけ、その上をごくごく少量の「引砥の粉※1」を付けた(ほとんど付いていないくらい!指先で「手早く」磨き、かつ、拭き擦るようにして油気を取り除くこと。最後に粉の付いた指先で拭き擦るように油分を取り除く。

※ 油を多くつけ過ぎると、その油を取り除くのに引砥の粉の量も必要となり、えてして研磨し過ぎることとなります。そうすると「研ぎ破」ってしまうリスクが高くなりますので、ご注意ご注意◎

※1「引砥の粉」とは
仕上げ砥石を刃物で引っ掻いて作った微粉。
 ↑
「鳴滝砥の粉」(箕輪漆工:500g/¥864- 2018年現在)や「胴摺り粉(白色/中目)」(箕輪漆工:180g/¥3,240- 2018年現在)、「サンジェットP555コンパウンド(極細目)ペースト状」(箕輪漆工:300g/¥1,296- 2018年現在)でも代用可能です。

 

 

※ さらに光沢を出したい人は、引き砥磨きの後、「生擦り→呂色粉磨き」をおこなう。

 

 

 

【丸粉】

丸粉の特徴

【丸粉の特徴】

  • 地金をヤスリでおろしたヤスリ粉を、球体に加工したもの
  • 研ぎ出したり、磨いたりできる
  • いろいろな大きさの粒があり、号数で分かれている。
    1号(直径約6μ)~17号(300μ=0.3㎜)
  • 消し粉、平極粉に比べると厚み(体積)があるので、耐摩耗性が高い(すり減ってもすぐに無くならない)

※ 1mm=1000μm、1μm=0.001mm
※ 1号 =6μ / 2号= 8μ / 3号= 10μ / 4号= 12μ / 5号=15μ / 6号 0.018mm / 7号 0.02mm / 8号 0.025mm / 9号 0.03mm / 10号 0.035mm/ 11号 0.04mm / 12号 0.045mm / 13号 0.06mm / 14号 0.07mm / 15号 0.1mm
(※実際のサイズは±10%前後の誤差が出ます)

 

 

丸粉の使い方

 

【参考YouTube動画】

 

※「金の3号丸粉」使用

 

※「銀の3号丸粉」使用

 

 

【金継ぎで使う場合の作業工程】

 

1.柔らかめの(筆目がつかない程度)の絵漆を「薄く」塗る(これを「地塗り」と言います)。

 

2.毛房または真綿を使い、直ちに粉を蒔きつける。粉は絵漆の中に浸み込むだけ十分に蒔き込む。その後、湿し風呂に入れて乾かす。

 

 

3.筆を使って延べ漆(少量の溶剤を加えて緩めた梨子地漆または木地呂漆)を塗布し、ティッシュペーパーで軽く押えて漆を吸い取り、ほどよく漆を拭き残す。その後、湿し風呂で乾かす 。

※「ほどよい拭き残し」の感覚が掴めない場合は、「漆の塗布→しっかりと拭き取る→乾かす→漆の塗布→しっかりと拭き取る→乾かす」…と2回おこなった方が安全かな

 

 

4.「椿針炭」で粉の上を均すように研ぐ。
※ 研ぎすぎると直ぐに「研ぎ破る」ので、最新の注意が必要。初心者のうちは「研ぎ」には手出ししない方がいいかもしれません。

 

その後、引砥磨きをおこなう。
※ 布(ネル、モスリンなど)を使って磨く

上から生摺りきずり(生漆のまま、溶剤を加えずに擦り漆をすること)をし、よく拭き切り、湿し風呂で乾かす

 

5.「引砥磨き」+「生摺り」(→そして乾かす)を数回繰り返す。

 

6.最後に引砥の代わりに「角粉※2」で磨き上げる。

 

※ 蒔絵粉に「厚み」があるので(漆専用の)炭や目の細かい砥石(クリスタルの#1500、#2000あたり、または耐水ペーパー)で研ぐことができ、「きれいな平滑面」が作れる。
とはいえ、「厚み」といってもほんのわずかな厚みなので、細心の注意をもって少しずつ研ぐ。研ぎ過ぎないように。

※2角粉…
鹿の角を焼いて、砕いて粉末にしたもの。
角粉の代わりに「三和磨粉 クリーム色(極細目)」(箕輪漆工:180g/¥3,888- 2018年現在)、「サンジェット676コンパウンド(超微粒子)ノンシリコン、液体(箕輪漆工:450ml/¥1,836- 2018年現在)でも代用できます。

 

 

 

※ 以下の蒔絵粉は金継ぎではあまり使われることがありません。

【平目粉】

【平目粉の特徴】

  • 小判型
  • 梨地粉よりも厚く、艶がある
  • 研ぎ出して使う
  • 1号(細)~13号(粗)、直径約60μ~3㎜

 

 

 

【梨地粉】

【梨地粉の特徴】

  • 漆の中に沈めて使う
  • 平目粉よりさらに薄い(厚さ2~3μ)、周囲がギザギザしている
  • 1号(細)~13号(粗)、直径約60μ~0.7mm

 

 

 

個人的なちょいメモ


 

消し粉蒔絵(消し粉絵)

模様を漆描きし、その乾燥の度合いを測って消し粉を真綿で蒔き付け、蒔き締めして、金色の模様をあらわす手法。

消し粉は非常に細かいため、早蒔きするをすると金粉の使用量も多くなり、発色も悪くなるし、乾き過ぎて蒔けば金粉が付着しなくなる。漆の乾きかげんを見分けるのが消し粉蒔絵のコツである。

 

 

「消し粉」は「漆で粉固めをおこなわない」し、「磨きもしない」と書きましたが、実は「粉固め→磨く」やり方もあるようです。(ナント!)
↓会津(福島)のやり方なのでしょうか。

【磨き蒔絵(磨き絵)】
平蒔絵の場合も、高蒔絵の場合も、消し粉をいくらか早目に蒔き付けて、よく乾かした後、数回擦り漆をして乾かし鹿の皮などで磨いたもので、金色の光沢がよいうえ強靭である。

p111 日本漆工/会津漆器 No.389

消し粉を「いくらか早目に蒔き付け」…というのは、早めに蒔くことで、「消し粉の厚み」を付けたい…ってことなんでしょうかね?最後に「磨く」ので、その磨きに耐えられるだけの厚みを付けてこうという狙いなんでしょうか?
それから「鹿の皮などで磨く」とあるのですが、これは角粉や呂色磨き粉などの研磨剤を付けて磨くのか、それとも「鹿の皮だけ」で擦れば磨かれてしまうものなのか…。ちょっとわかりません。
研磨剤を付けて磨いたら、粉が簡単に研ぎ切れてしまうと思うのですが。かといって研磨剤なしで磨けるものなのか??ナゾです。

会津の職人さんに聞いてみたいです。
(誰か知っていたら教えてください。宜しくお願い致します!)

いや、実際に自分でやってみればいい…ってことですね(‘;’)