じゃまじゃま金継ぎ鳩屋展 その4

 

 

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なんか、最近展示情報とか教室情報ばっかりだよね?
金継ぎの「やり方」はないの?そっちの方が役立つんだけど。

おー、そうっすね◎
あれ、作るのにすこぶる時間がかかるのです(特に作業写真を撮っていると作業がぜんぜん進まないのです(涙))。で、今はちょっと時間が取れなくて…済みません~。

またそのうち必ず「金継ぎのやり方」コンテンツを作りますので、しばしお待ちください。

 

 

只今、展示をしています。
よろしくどうぞ◎

  来週の日曜日までです。

 

【期間】 2016年9月13日(火)~10月9日(日)
【場所】
ヴィエイユ」ベーカリー・カフェ&ギャラリー
東京都練馬区旭丘1丁目56−2
(池袋駅から西武池袋線で3駅目(約6分)の「江古田」駅下車。駅から徒歩約5分です)
【営業時間】
平日・土曜 14:00~21:00
祝日・日曜 12:00~18:00
(月曜日がお休み)

 

 

▸ 展示品その3も覗いてみてください

 

 

 

【白の角平皿】 GO・ウォンバット!


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  • 器の大きさ: 縦横 200㎜ × 高さ 12㎜
  • 器の特徴: ちょいマット質の釉薬
  • 破損の具合: 割れ 2ピース(計 150㎜) / ひび (計60㎜)
  • 仕上げの種類: 錫粉+真鍮粉+金粉(”点”だけ)+色漆1色仕上げ

 

 

三角形に壊れています。
さらにひびも入っています。

 

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んっ!?なんかいるわよ。何か黒いものが走ってる…

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げっ…。何これ?ネズミ?ウサギ??

 

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いえ、違います。ウォンバットです。ウォンバット。
雪山を走るウォンバットです。はい。
元気に走っていますね~。

角度を変えると、ウォンバットの足もキラキラして見えます◎

 

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ウォンバットってオーストラリアの動物でしょ?
なら、雪山っておかしいんじゃない?

なるほど。彼にとって「雪」は初めてなんですね。だからはしゃいでいるんですね◎

 

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【茶色のティーカップ】 HANA-SAN


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  • 器の大きさ: 直径 92㎜ × 高さ 70㎜
  • 器の特徴: ガラス質の釉薬
  • 破損の具合: 欠け (計 33㎜)
  • 仕上げの種類: 金粉+色漆5色仕上げ

 

こちらの修理前写真が見当たらない…
撮り忘れたかしら???

 

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花×3

 

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仲良く花が並んでいます。

 

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ダンシング・フラワー
みたい…

知ってますか?ダンシング・フラワー。

 

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黒い漆で欠けた部分を塗った後、いろいろな色の漆で花を描いていきました。

 

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【赤青白のマグカップ】 雷どん


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  • 器の大きさ: 直径 75㎜ × 高さ 90㎜
  • 器の特徴: ガラス質の釉薬
  • 破損の具合: 欠け (計 56㎜) / ひび (計54㎜)
  • 仕上げの種類: 銀粉+金粉(”点”だけ)+色漆2色仕上げ

 

 

欠け&ひび

よくある修理です。

このコンビだと主に「花+茎」が似合いますよね。

 

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雷が落ちています!

って、何で「カミナリ」なのよ!!

 

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夕焼けの白いビーチで
いきなり、雲が現れて、雷ドーン!!

ぜんぜんロマンチックでも何でもないのですが、素敵だな~と思います◎

私だけでしょうか??

 

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内側から見ると”花”っぽくなっています。

茎は緑色の漆を使っています。

 

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この角度から見ると花がマグカップに活けてあるように見えます。
(この手法はよく使います◎)

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雲…銀粉。雷…金粉です。

 

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