誰かの使った器

・ ・ そういえば 「骨董」というのは それ以前に「誰か」が 使っていたわけで ・ その「誰か」は 誰だか分からないわけで ・ ・ もしかしたら 「あんな方が使っていたのかしら??」 と想像するのは自由なわけで 〆 ・ ...

かき込み

    ・ そういえば 昔は本やマンガを買うと 「絶対に汚れないように」 と 神経を尖らせながら読んでいた ・ 180度に開いちゃいけないし 本の角は折れちゃいけなかった ・ ・ それが20代半ばから...

悩みのたね

  ・ お茶碗を落とすと、 壊れるわけで ・ 壊れると、 お母さんが怒るわけで ・ そもそもお茶碗が壊れるのが いけないような気がするんだけど。 ・ / ・   ・ でも、怒っているお母さんだって た...

メッセージ

    ふと思うことがあるのですが、 「器が直せる」ということは、…それは何度壊れても直せるとうことでなんだな、、と。 この先、もし、また器を壊しちゃうことがあったとしても、直せる。 つまり、100年...

作り場

  他の作り手さんの作業場というのは、なぜか惹かれるものがあって、できたら覗いてみたくなる。 あれは何故なんでしょうね? 長年使い込まれた道具があったり、日々の作業の中で必然的に落ち着いたであろう道具の並びに、...

いられる場所

    2017-02-10 先日、東京にある有名なアンティークショップに行ってきました。 そこにいくつか金継ぎされた骨董の器が置いてあって、 しかもクオリティーがめちゃくちゃ高い。 割れ方もカッコイイし、金継...

「価値」の所在地はどこにある??

  2017-02-05 自分で壊れた器を直す人が増えています。 「金継ぎのある生活」って何なのか? それは普通は「金継ぎした”器”のある生活」になると思います。 日常の食卓に金継ぎした器が並ぶ。これはなかなか魅力的な食...

藝大の入学式と工芸科に集まる人たち

  2017-01-31 藝大の入学式というのはいきなりリアルな現実をぶつけてくる儀式です。 初っ端の学長のお祝いの挨拶で「今日、入学した者の中でダイヤモンドの原石は1個か2個だけ。それが現実。だけど誰が“ダイヤ”かはわ...

自分探しの旅人と出会えなかった旅人

2017-01-26 「自分探しの旅」という言葉がありますよね。 「本当の自分」を見つけに、放浪の旅に出る。その行為に対して「旅に出たからって”本当の自分”が見つかるわけないでしょ!」とう批判をよく聞きますし、その主張は...

美大の合格基準

  2017-01-25 「そういえば、美大ってどうやって受験するんですか?試験科目って何??」 そうですよね、多くの方にとっては全くもって未知の世界ですよね。 「やっぱ、あれですか。アート作品を提出したり、試...