壊れた器には
「死の刻印」が刻まれる

金継ぎとは

「死」を受け容れ
その刻印に不死色の黄金を
纏わせることで
「あの世」と「この世」との
”境界線上”に呼び戻す
日本古来からの修理技法です

インターフェイスに存在する
その痕跡は
矛盾や混沌、私や他者、
すべてを含んだ
この世界の”隙間”となり
一つ一つの物語を語り始めます

 

 

 

Information

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■ 【 修理依頼について 】
 
大変申し訳ございませんが、只今、依頼が混み合っているいるため、金継ぎの注文を一時中断させていただきます。 

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❚ Latest ENTRIES


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STUDY
to catch


3・11以降、私たちは立ち止まり、
周りを見まわしました。
そして自然と私たちの視線が
向かった先にあったものは
勝っている人や
賑やかにしている人、
大きな声の人たちではなく
押し黙って、うなだれて、
傷ついている人たちでした。

弱り、傷ついた者たちへ、
「大丈夫かなぁ…」と思いを馳せた時
私たちの感覚は研ぎ澄まされ、
ときに限界を超えます。
聞こえるはずのない声すら
聴きとることができる。

その者たちの発する
「かすかな声」が聞こえた時、
私たちの身体は自然と動き出す。

立ち止まり
傷ついたものたちの記憶に
思いを馳せてください

立ち止まり
傷ついた心に
そっと手を差し伸べてください。

 (2011.07.24放送「辺境ラジオ」の内田樹先生の言葉をお借りしました)

 

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❚ Kintsugi STUDY


01/
<本物の漆>を使った日本古来からの技法

02/<本物の漆+合成樹脂>併用のお手軽方法

03/<合成樹脂のみ>のめちゃ簡単方法

  

  


”金継ぎスピリット”とは
「モッタイナイ」 や 「わびさび」ではなく
”全ての境界線を超えて他者へ繋がろう”
とする
その意志のこと