欠け

本漆金継ぎ

03 注ぎ口が欠けたピッチャーの金繕い修理/捨て塗り研ぎ~蒔絵まで

注ぎ口が壊れた岡田直人さんのピッチャーを直します。日本の伝統技法である「金継ぎ」と呼ばれる方法で修理します。「本漆」を使いますが、それほど難しいものではありません。ぜひぜひ、このページを参考にしてご自分でもチャレンジしてみてください◎
本漆金継ぎ

02 注ぎ口が欠けたピッチャーの金繕い修理/刻苧漆削り~捨て塗り

注ぎ口の壊れた岡田直人さんのピッチャーを直していきます。本漆を使った「金継ぎ」と呼ばれる伝統技法で直していきます。今回は「錆漆」を削って研ぐところまで解説します。
本漆金継ぎ

01 注ぎ口が欠けた「ピッチャー岡田直人」の金繕い修理/漆のパテ埋め

注ぎ口の壊れた岡田直人さんのピッチャーを直します。金継ぎと呼ばれる漆を使った伝統技法で直します。
本漆金継ぎ

欠けた抹茶茶碗の金繕い修理のやり方 02 完成まで

縁の欠けた抹茶茶碗の金継ぎ修理のやり方をご紹介します。本物の漆を使った伝統的な日本の修理技法です。初心者でも分かるように画像を中心に細かくご説明していきますので、これを参考にご自分でもチャレンジしていただけたらと思います。
本漆金継ぎ

02 【少し大きめの欠け&ヒビ】の入ったマグカップの金継ぎ修理のやり方~1回目の錆付けまで

ひびの入ったマグカップの修理を行います。本物の漆を使った伝統的な修理方法の「金継ぎ」と呼ばれるやり方で直します。今回は「錆漆」で修理箇所を埋めて、それを削ります。初めての方でも自力で出来るようにナビゲートしていきますので、どうぞ参考にしてください。
本漆金継ぎ

01 【少し大きめの欠け&ヒビ】の入ったマグカップの金継ぎ修理のやり方~刻苧充填まで

欠けて、なおかつ「ひび」の入ってしまったマグカップの修理をします。本物の漆を使った「金継ぎ」と呼ばれる伝統技法を使って直します。使う素材は特殊ですが、やり方自体はそれほど難しくはありません。このページを見ながら、ぜひご自分でチャレンジして直してみてください。
本漆金継ぎ

欠けた抹茶茶碗の金繕い修理のやり方 01/ペースト付けまで

縁が小さく欠けた抹茶茶碗を金継ぎ方法で直します。本物の漆を使った伝統的な修理技法です。「かぶれ」のリスクはありますが、技法自体はそれほど難しいものではありません。ぜひこのページを見ながらご自分でお茶碗の修理にチャレンジしてみてください。
簡易金継ぎ

Page 02/初めての新うるし金継ぎ!欠けたミフィー皿をカワイく直しましょう

縁の欠けたミフィーちゃんのお皿を修理します。合成の接着剤、パテ、新うるし(本漆じゃありません)を使った「簡単」金継ぎの方法で直します。お手軽、簡単ですのでどうぞこのページを参考にご自分で直してみてください。
簡易金継ぎ

Page 01/初めての新うるし金継ぎ!欠けたミフィー皿をカワイく直しましょう

縁の書けてしまったミフィーの小さな器を直します。本物の漆ではなく「新うるし」という合成樹脂を使った修理方法です。ホームセンターやハンズなどで簡単に入手できる道具と材料とで修理を行いますので、初めての方でも独学でできると思います。
本漆金継ぎ

〈欠け〉内田鋼一さんカップの金継ぎ方法~蒔き地のやり方教えます Page 02

金継ぎの加飾技法のうち「蒔き地」と呼ばれる方法をご説明します。蒔絵とほぼ同じ工程です。初心者の方でも分かりやすいように画像を中心に解説していきます。
簡易金継ぎ

初めての簡単金継ぎ!縁の〈欠け〉た器を修理する方法

初めての方でも簡単にできる器の修理方法です。今回は縁の少し欠けた湯呑を直します。金継ぎと呼ばれる日本古来の伝統的な手順を踏まえつつ、扱い易い近代の素材を使って修理を行います。
本漆金継ぎ

〈欠け〉内田鋼一さんカップの金継ぎ方法~蒔き地のやり方教えます Page 01

縁の欠けたカップの修理のやり方をお教えします。本物の漆を使った「金継ぎ」と呼ばれる日本古来からの伝統技法です。初心者の方でも独学でできるような説明を心掛けていますので、参考にしていただけたら嬉しいです。
本漆金継ぎ

2/3 【欠けた】百田輝さんカップの金継ぎのやり方~錆漆(2回目)付けまで

口元の欠けたコップを修理します。本物の漆を使った「金継ぎ」と呼ばれる日本古来からの伝統技法で直します。画像を中心に解説していきます。
本漆金継ぎ

1/3 【欠けた】百田輝さんカップの金継ぎのやり方~錆付け1回目まで

口元が小さく欠けたカップの金継ぎ修理のやり方をご紹介します。初心者の方でも簡単に作業内容がわかるように画像を中心に細かく説明していきます。
本漆金継ぎ

2/3 韓国人作家さんの欠けた茶碗金継ぎ~錆漆付け2回目まで

韓国人作家さんが作った茶碗の金継ぎ修理です。欠けを直していきます。画像を中心に徹底的にやり方をご説明していきますので、参考にされてください。
本漆金継ぎ

1/3 韓国人作家さんの欠けた茶碗金継ぎ~錆漆付け1回目まで

漆を使って欠けたお茶碗を修理します。日本の伝統技法である「金継ぎ」での直し方をご紹介します。ちょっとした欠けのでしたらご自分でも直しのチャレンジができると思いますので、どうぞご参考になさってください。
簡漆金継ぎ

口元がちょっと欠けた内田剛一さんのコップを漆+樹脂で簡単に直す簡漆金継ぎ方法 2/2 蒔絵完成まで

内田剛一さんのカップを直します。漆+合成樹脂を使った「簡漆金継ぎ」です。漆を使うので「かぶれ」る可能性がありますが、仕上げの工程のみの使用ですのでそのリスクは少なくなります。合成樹脂をメインに使って直していきますので、初心者でも挑戦しやすいと思います。
簡漆金継ぎ

口元がちょっと欠けた内田剛一さんのコップを漆+樹脂で簡単に直す簡漆金継ぎ方法 1/2 下塗りまで

口元が少し欠けたカップを金継ぎ修理します。今回は〈合成樹脂+漆〉で直す「簡漆金継ぎ」です。初心者でもトライしやすい直し方だと思います。初心者が独学で取り組めるように画像を中心にコンテンツを作っています。
本漆金継ぎ

縁が欠けた田代倫章さん茶碗の漆金継ぎ修理方法 2/2 蒔絵完成まで

縁の欠けたお碗の金継ぎ修理方ほをお教えします。初心者の方でも独学でできるよう画像を中心に解説していきます。今回は蒔絵をして完成させるまでです。
本漆金継ぎ

縁が欠けた田代倫章さん茶碗の漆金継ぎ修理方法 1/2~錆付けまで

縁が小さく欠けたお碗の金継ぎ修理のやり方をお教えします。金継ぎとは日本古来からの伝統技法で、壊れた器を直す漆の技術です。今回は汚れ防止にマスキングをしての作業となります。画像を中心に初心者でも独学でできるようなコンテンツの構築を目指します。