ひび

本漆金継ぎ

【ホントに”割れた”金継ぎできるかな?】古川まみさんのお茶碗~①ひびの入った器を割る!

【ホントに金継ぎできるかな?】シリーズとは… 「動画」と「HPでの静止画像+文章」とを連動させることで、これまでどうしてもうまく伝えられなかった細部の動き、手順などをわかりやすく伝えようという企画です。 ▸ ...
WEBLOG

【赤ちゃん金継ぎデザイン】 花の赤い赤い風船が飛んでいくリム皿の修理

赤ちゃん用のお皿の金継ぎ修理です。「銀仕上げ」ご要望でしたが、「赤い花」が咲いて、「赤い風船」がぷかぷか浮いてしまいました。
本漆金継ぎ

【呼び継ぎチャレンジ!】白カップの金継ぎ 01 / 動画付き!

2つ以上の壊れた器の破片同士をつなぎ合わせる「呼び継ぎ」と呼ばれる金継ぎ修理をやってみました。まだテスト段階ですが、皆さんの参考になる部分もあるかもしれません。ご覧ください◎
本漆金継ぎ

04 【少し大きめの欠け&ヒビ】の入ったマグカップの金継ぎ修理のやり方~漆塗りまで

 ファイツ!! 現在全面改訂中 マグカップ 初心者向け 難易度: 充填材:刻苧(パテ)+錆漆(ペースト) 使用粉:真鍮粉(金色の金属粉) こだわり度:簡単・お手軽 今回のシリーズはあまり「完成度の高さ」にこだわらずに、「そこそこ...
本漆金継ぎ

03 【少し大きめの欠け&ヒビ】の入ったマグカップの金継ぎ修理のやり方~2回目の錆漆付けまで

 ファイツ!! 現在全面改訂中 ※ 〈口元が欠けてヒビの入ったマグカップ〉の「伝統的な金継ぎ修理」のやり方を説明していきます。 このページでは金継ぎ修理の工程のうち〈1回目の錆漆(ペースト)を削る~2回目の錆漆付けまで〉のやり方を...
テクニック・コツ

【You Tube 動画】  余った錆漆・麦漆・漆の保存方法

錆漆が余った…。漆が余った…。捨てちゃお◎ って駄目ですよ。ちゃんと取っておけます。その保存方法を動画でご紹介します。
本漆金継ぎ

木の器だって自分で修理!木皿の金継ぎ工程・完全ガイド 05

ひびの入った木のお椀の修理、最終回。修理箇所に蒔絵を施してフィニッシュとします。
本漆金継ぎ

02 【少し大きめの欠け&ヒビ】の入ったマグカップの金継ぎ修理のやり方~1回目の錆付けまで

ひびの入ったマグカップの修理を行います。本物の漆を使った伝統的な修理方法の「金継ぎ」と呼ばれるやり方で直します。今回は「錆漆」で修理箇所を埋めて、それを削ります。初めての方でも自力で出来るようにナビゲートしていきますので、どうぞ参考にしてください。
本漆金継ぎ

木の器だって自分で修理!木皿の金継ぎ工程・完全ガイド 04

ひびの入った木の器の修理方法です。「金継ぎ」とほぼ同じ手順で直していきます。今回は布を貼った上から錆漆を擦り込み、その後、漆を塗ります。金継ぎができれば木の器だって自分で直せますので、どうぞこのページを参考にしてみてください。
本漆金継ぎ

01 【少し大きめの欠け&ヒビ】の入ったマグカップの金継ぎ修理のやり方~刻苧充填まで

欠けて、なおかつ「ひび」の入ってしまったマグカップの修理をします。本物の漆を使った「金継ぎ」と呼ばれる伝統技法を使って直します。使う素材は特殊ですが、やり方自体はそれほど難しくはありません。このページを見ながら、ぜひご自分でチャレンジして直してみてください。
本漆金継ぎ

木の器だって自分で修理!木皿の金継ぎ工程・完全ガイド 03

ひびの入ったお椀の修理方法をご紹介します。今回は刻苧漆を充填した箇所の上から麻布を貼って補強するやり方を説明します。この方法は陶器の金継ぎにも応用できますので、どうぞご参考にしてみてください。
本漆金継ぎ

木の器だって自分で修理!木皿の金継ぎ工程・完全ガイド 02

壊れた木の器の修理するやり方を解説していきます。金継ぎとほぼ同じ工程ですので金継ぎを知っている方でしたらすぐにマスターできます。初めての方でも独学で出来るようにナビゲートしていきますので、どうぞこのページを参考にしてご自分でやってみてください。
本漆金継ぎ

木の器だって自分で修理!木皿の金継ぎ工程・完全ガイド 01

ひびの入ってしまった木のお椀を金継ぎで直します。いつもの金継ぎの手順プラス「布着せ作業」が入るだけですので、意外とできちゃいます。初心者でもできるようにベーシックなところからガイドしていきますのでしっかりついてきてください。
本漆金継ぎ

〈ひび〉金継ぎ/四角い花器を漆で直す方法・完成 2/2

ひびの入った花器の金継ぎ・金繕い修理のやり方を解説します。本漆を使った日本伝統の修理技法です。「ひび」の修理は比較的簡単ですのでぜひご自分でチャレンジしてみてください。
本漆金継ぎ

〈ひび〉金継ぎ/四角い花器を漆で直す方法 1/2

ひびの入った花器を直します。金継ぎと呼ばれる漆を使った日本伝統の技法をご説明していきます。初めての方でも自力でできるように画像を多くしていますので、どうぞご参考になさってください。
本漆金継ぎ

〈ひび〉の入った百田さんカップの金継ぎのやり方

口元にひびの入ったカップの金継ぎ修理を行います。今回はコップに入っているデザインを借りた蒔絵を施してみたいと思います。「ひび」の修復はそれほど手間がかからないことが多いのでぜひこのページを参考にしてご自分でチャレンジしてみてください。
簡易金継ぎ

「ひび」の入った小さい平皿の新うるしを使った簡易金継ぎ修理

ひびの入った器の修理方法です。「新うるし」という合成樹脂を使った簡単な修理技法です。金継ぎと呼ばれる古典技術を応用しての修理となりますが、難しいことはありあません。特に「ひび」の修理はすぐにできてしまいますので、初心者の方もチャレンジしてみてください。
簡漆金継ぎ

簡漆金継ぎ版 中国湯呑の〈ひび〉修理のやり方

ひびの入ったコップの金継ぎ修理のやり方をご説明します。合成樹脂の接着剤とパテを使って整形した後、最後に漆を塗って蒔絵を施します。意外と簡単なやり方ですので初心者の方でもチャレンジできると思います。どうぞご参考になさってください。
簡易金継ぎ

簡易金継ぎ版‐新うるしを使った〈ひびの入った〉中国湯呑の金継ぎ方法

ひびの入った湯呑の金継ぎ修理をご紹介します。「新うるし」と呼ばれる合成樹脂を使った修理方法です。漆を使いませんのでかぶれる心配がほぼありません。ひびの修理だけでしたら10分もあれば終わりますので、どうぞこのページを参考にご自分でなさってみてください。
本漆金継ぎ

ひびの入った角谷啓男さん湯呑みの金継ぎ修理方法 2/2~磨き完成まで

ひびの入った器の直し方をご紹介します。本物の漆を使って修理する、金継ぎという技法です。ひびの修理は比較的簡単なのでぜひご自分でマスターしてください。今回は蒔いた金粉を漆で固めてそれを磨いて完成させるまでです。画像を中心に解説していきます。