〈金継ぎTECHNIQUEシリーズ〉 割れた破片を接着した時の器の置き方

テクニック・コツ

 

麦漆やエポキシ接着剤での接着剤硬化待ちの時の器の置き方の例を
集めました。

参考にしてください。

 

基本的には設置したときの(置いた時の)重力のかかり具合を按配します。
エポキシ接着剤にしても麦漆にしても硬化するにつれて体積が減少していく(と思う)
ので、そのとき重力に協力していただいて接着箇所にうまく圧力がかかるようにと工夫します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注ぎ口が…ということで綿棒入ケースにアシストしてもらいました