割れ

本漆金継ぎ

5/5 割れた7寸平皿の金継ぎ修理~漆を塗るまで~蒔絵・完成まで

3つのピースに割れた平皿の金継ぎ修理です。本物の漆を使って直す方法をご説明します。今回は「蒔絵」についてです。
本漆金継ぎ

割れた彼岸花の簪(かんざし)の金継ぎ修理方法(概要のみ) 2/2 ~完成まで

二つに割れたガラスの簪の金継ぎ方法です。概略のみのご説明ですが、金粉仕上げと色漆仕上げの画像がありますので見比べてみてください。
本漆金継ぎ

割れた彼岸花の簪(かんざし)の金継ぎ修理方法(概要のみ) 1/2 ~塗りまで

2つに割れたガラスの簪の金継ぎ修理方法をご説明します。割れたガラスの接着から、仕上げの蒔絵まですべて漆で行います。日本古来の修理法である金継ぎのやり方をご覧ください。
本漆金継ぎ

割れた野村綾香さん小壺の金継ぎ修理方法(概要のみ)

白い小さな壺の金継ぎ修理です。本物の漆を使った「金継ぎ」とは日本古来からの修理技法です。今回は概略のみの説明になります。
本漆金継ぎ

割れた庄司理恵さん茶碗の金継ぎ方法(概略) 2/3 ~漆の下塗りまで

3ピースに割れたお茶碗の金継ぎです。概略のみですが、画像を中心にご説明します。
本漆金継ぎ

4/5 割れた7寸平皿の金継ぎ修理~漆を塗るまで

3つのピースに割れた平皿の金継ぎ修理です。本物の漆を使って直す方法をご説明します。今回は「漆の塗り」と「研ぎ」についてです。
本漆金継ぎ

3/5 割れた7寸平皿の金継ぎ修理~錆漆を付けるまで

3つのピースに割れた平皿の金継ぎ修理です。錆漆の削り・研ぎを詳しく(ややしつこく)画像を中心にご説明します。
本漆金継ぎ

2/5 割れた7寸平皿の金継ぎ修理~刻苧漆の充填まで

3つのピースに割れた平皿の金継ぎ修理です。刻苧漆(漆で作ったパテ)を使った隙間の充填から錆漆(漆で作ったペースト)での細かな段差の補修までを画像を中心に解説していきます。
本漆金継ぎ

1/5 割れた7寸平皿の金継ぎ修理~接着まで

3つのピースに割れた平皿の金継ぎ修理です。麦漆(漆で作った接着剤)で破片同士をくっつけるところまでを画像を中心に解説していきます。
本漆金継ぎ

割れた庄司理恵さん茶碗の金継ぎ方法(概略) 1/3 ~麦漆接着まで

割れたお茶碗の金継ぎ方法です。本漆を使ったやり方を画像を中心にしてご説明します。道具の作り方から材料の調合までなるべく初めての方でもわかるように解説していきたいと思います。今回は割れた破片の接着までです。
本漆金継ぎ

真っ二つに割れた水色平皿の金継ぎ方法 4/4 完成まで(毛塚ゆりさん)

見事に割れてしまった平皿の修理方法を解説します。日本の伝統技法で漆を使った「金継ぎ」と呼ばれる器の修理法で直します。今回は漆を塗って完成までを説明します。
本漆金継ぎ

真っ二つに割れた水色平皿の金継ぎ方法 3/4  蒔絵まで(毛塚ゆりさん)

がっつり割れたお皿を直します。日本古来からの技法で金継ぎという方法で直します。漆を使って、接着し、隙間を埋め、表面を塗って金属粉を蒔きます。今回は漆の下塗りをペーパーで研ぐところから漆の上塗り、蒔絵までのやり方をご説明していきます。どうぞご覧ください。
本漆金継ぎ

真っ二つに割れた水色平皿の金継ぎ方法 2/4 漆の下塗りまで(毛塚ゆりさん)

真っ二つに割れたお皿の金継ぎ修理を解説していきます。漆を使った日本古来の器の修理方法です。素材の調合のやり方から道具や材料の価格、購入先までご説明していきます。今回は錆漆を付けてそれを研ぎ、漆の下塗りをするところまで画像を中心に説明していきます。
本漆金継ぎ

1 真っ二つに割れた水色平皿の金継ぎ方法~麦漆接着まで

真っ二つに割れたお皿の金継ぎ修理を解説していきます。漆を使った日本古来の器の修理方法です。素材の調合のやり方から道具や材料の価格、購入先までご説明していきます。今回は麦漆で器を接着するところまで画像を中心に説明していきます。
金継ぎの道具・素材

〈金継ぎTECHNIQUEシリーズ〉 簡単金継ぎで使うエポキシ接着剤の接着の方法

接着は「薄く均一に」です。エポキシ接着剤であっても麦漆であっても。エポキシ接着剤でも麦漆でも乾き始めるタイミングを待ちます麦漆でしたら表面の光沢がなくなるまで※壊れたピースの多い修理でエポキシを使う場合は乾き待ちせずにマスキングテープにアシ...
本漆金継ぎ

3/7 【取っ手が割れた】急須の金継ぎ方法~錆漆付けまで

取手の壊れた急須の修理方法をご説明します。本物の漆を使った「金継ぎ」という直し方です。
本漆金継ぎ

2/7 【取っ手が割れた】急須の金継ぎ方法~刻苧漆の充填まで

壊れた器の修理技法「金継ぎ」のご説明です。漆を使った古来からの伝統技法を写真を中心に説明していきます。今回は刻苧漆の削りから錆漆付けまでをご紹介します。
金継ぎの道具・素材

【漆の接着剤】失敗しない初めての麦漆の作り方 ▸動画解説も有ります

金継ぎで使う麦漆の作り方です。初心者の方でも間違いなく作れるようにナビゲートします。漆と小麦粉、水を練り合わせて作る、漆の接着材です。この麦漆で割れたお茶碗をくっつけるのです。よ。配合の比率から練り方、ちょっとしたコツをなるべくわかりやすいように画像中心に解説します。
本漆金継ぎ

1/7 【取っ手が割れた】急須の金継ぎ方法~麦漆接着まで

本物の漆を使った器の修理方法です。「金継ぎ」と呼ばれる昔ながらのやり方をご説明します。必要な道具の説明から使う材料の調合、作り方まで、初めての方でもわかるように写真を中心にご説明していきます。今回は取っての壊れた急須を直していきます。
簡易金継ぎ

割れた湯呑の簡易(簡単)金継ぎ方法 4/4 研ぎ/蒔絵/固め/完成

真っ二つに割れた湯呑を簡単(簡易)金継ぎで直す修理方法です。本物の漆を使いませんのでほとんどかぶれる心配はありません。作業工程も比較的簡単です。今回は蒔絵の工程のご説明です。合成うるしを塗り、それが乾かないうちに金属粉を蒔きます。蒔絵(もどき)です。