写真の添付につきまして
「写真添付」ですが
▪ 器全体の写真1,2枚
▪ 傷の表側からのアップ写真1枚
▪ 傷の裏側からのアップ写真1枚
をお願いしております。
必ずしも上記の通りの写真でなくても全く構いません。
イレギュラーな壊れ方の場合もありますので、「融通無碍」な感じで写真を撮っていただけたらと思います。
修理側(私)の知りたい情報としましては
- 傷の位置、大きさ、深さ…など
- 器全体のフォルム(どのようなカーブを描いているのか、凹凸などがついているのか…など)
- 装飾の有無、彫り物の有無
- 釉薬の感じ(ツルツル、ピカピカしているのか、それともガサガサしているのか…など)
です。
修理見積もり依頼に添付する写真の例
example≫ 欠けたマグカップ
example≫ 欠けた抹茶茶碗
example≫ 欠けたカップ
example≫ 欠けたボウル
example≫ ひびの入った湯呑
かなり見づらい「ひびの傷」ですので、写真を撮るのも難しいと思いますが…
example≫ ひびの入った花器
example≫ 割れたマグカップの取っ手
example≫ 割れたカップ
可能でしたらテープで破片をくっつけてみて、欠損箇所がどのくらいの大きさかがわかると、より仮見積もりが出しやすくなります。
example≫ 割れたお皿
example≫ 割れたお茶碗